デジタルカメラは、すっかりカメラの主役となり、多くのメーカーが販売しています。ここでは、カシオ(CASIO)の人気デジタルカメラを紹介したいと思います。
デジタルカメラは、すっかりカメラの主役となってしまいました。
一昔前は、カメラと言えばフィルムカメラでしたが、現像に出すまでは写真が見れなかったり等、今思えば不便な点が多くありました。デジタルカメラは撮った映像をすぐに見れたり、映像データを自分で好きなように使用できることもあり、その便利さに「カメラ イコール デジタルカメラ」の公式はすっかりと定着した感じがします。
よく商品などの言葉を省略して呼ぶことが多いのですが、デジタルカメラも「デジカメ」というように略称で呼ばれることがほとんどです。しかし、デジカメは三洋電機鰍フ登録商標であるため、三洋は「○○のデジカメ」(○○はメーカー名)の記述は認めないそうです。
デジタルカメラを販売しているメーカーは、数多く存在しています。例えば、キャノン、ニコン、コニカミノルタ、富士フィルム、パナソニック、カシオ、リコー、ソニー、ペンタックス、オリンパス、サンヨー、東芝、京セラ、コダック、エプソンや海外ブランドとしは、Samsung、HP、Polaroidなどです。
カシオ(CASIO)は電卓、電子辞書、電子楽器、時計、デジタルカメラ、携帯電話等を扱う電機メーカーで、1957年に設立されました。
本社は東京都渋谷区で、資本金は485億9200万円、売上高は単体で4426億800万円、連結で6207億6900万円(2007年3月期)になります。
1965年に電子式卓上計算機「001」を発売、1972年には世界初のパーソナル電卓「カシオミニ」を発売し、後継シリーズも合わせて1000万台以上の売上を記録しました。
1983年には腕時計「G-SHOCK(シーショック)」1号機を発売し、一時期国内に限らず、海外でもブームとなりました。
1995年3月に、世界初の液晶モニターつきデジタルカメラ「QV-10」を発売しました。1988年に既にコンパクト型のデジタルカメラは他社から出ていましたが、撮影画像をその場で確認できる背面の液晶パネルを設置したことは画期的なことでした。
デジタルカメラのブランドは「EXILIM(エクシリム)」で、ラテン語の「並外れた」「驚き」を意味する「eximius(エクシミウス)」と英語の「slim(スリム)」を合わせた造語だそうです。
カシオのデジタルカメラは、初代のエクシリムは単焦点でしたが、現在では3倍ズームレンズを搭載した「EXILIM CARD(エクシリムカードシリーズ)」がその系統を継いでいます。
エクシリムは、派生モデルとしてマニュアル撮影や動画撮影を強化した「EXILIM PRO(エクシリムプロシリーズ)」、ズームレンズを搭載して省電力化した「EXILIM ZOOM(エクシリムズームシリーズ)」が存在しています。
「EXILIM CARD」は単焦点のシリーズとほぼ同サイズでズームレンズを組み込み、ボディはステンレス製です。新製品の「EX-S880」は810万画素でシルバー、レッド、ブラックの3種類のカラーがあります。
「EXILIM ZOOM」では、「EX-Z1000」がコンパクト型デジタルカメラとして世界で初めて1000万画素CCDを搭載した機種になります。新製品の「EX-Z1200」は、カシオ初の顔認識AF機能を搭載した機種で、1210万画素になります。
カメラ付携帯電話では、auから販売されたW53CAに515万画素のCMOSを搭載し、手振れ補正などの機能も搭載されています。